1樓:
なります ⇒ なる、開きます ⇒ 開く、似合います ⇒ 似合う觸ります ⇒ 觸る、転びます ⇒ 転ぶ、渇きます ⇒ 渇く治ります ⇒ 治る、滑ります ⇒ 滑る、呼びます ⇒ 呼ぶ返します ⇒ 返す、手伝います ⇒ 手伝う、運びます ⇒ 運ぶなくします ⇒ なくす、落とします ⇒ 落とす、置きます ⇒ 置く払います ⇒ 払う、立ちます ⇒ 立つ、忘れます ⇒ 忘れる慌てます ⇒ 慌てる、舍てます ⇒ 舍てる、弾きます ⇒ 弾く空きます ⇒ 空く、登ります ⇒ 登る、集めます ⇒ 集める浴びます ⇒ 浴びる、渡します ⇒ 渡す、遅れます ⇒ 遅れる考えます ⇒ 考える、調べます ⇒ 調べる、來ます ⇒ 來るやります ⇒ やる、違います ⇒ 違う、込みます ⇒ 込む決まります ⇒ 決まる、知らせます ⇒ 知らせる確かめます ⇒ 確かめる、思います ⇒ 思う、言います ⇒ 言う探します ⇒ 探す、笑います ⇒ 笑う、やめます ⇒ やめる決めます ⇒ 決める
太多了,寫了好半天。順便說一句,那些帶」ます「的,不叫敬體,一般都稱為」ます「型。敬體有專門的敬體型。
還有什麼問題可以再問我。
2樓:匿名使用者
好多啊。。。
一類動詞(以「い」列+ます結尾的)把它改成相應的「う」列如:なります——なる 開きます——開く 似合います——似合う 觸ります——觸る
二類動詞(大多是非「い「列+ます結尾的)去掉ます+る如:忘れます——忘れる 慌てます——慌てる 舍てます——舍てる 遅れます——遅れる
三類動詞就兩種,一種是「來ます」改成「來る」,一種是「します」或「名+します」改成「する「或「名詞+する」
如:來ます——來る します——する 勉強します——勉強する
求 日語中 敬體變簡體的規律
3樓:聰明的小鹿鹿
規律的分類如下
一、動詞:
動詞敬體:ます形如: 行きます。
食べます。來ます。勉強します。
以上都是動詞的基本敬體形式,分別是五段、一段、ka變、sa變動詞。現在要變簡體,直接變為原形就好了,即:行く食べる來る勉強する然而令人難以說明的是,動詞除了最基本的形式,還有很多種。
基本否定:行きません。 食べません。
來ません。 勉強しません。 現在要變簡體,則先要變為原形,再接否定助動詞ない(還有一個否定助動詞ぬ,因為用得少,所以就不多說)。
先變為:行く 食べる 來る 勉強する 然後加ない。(五段動詞改詞尾為所屬行a段假名,一段動詞去掉詞尾る,ka變動詞變為 來(讀作:
こ),sa變動詞變為し),即: 行かない 食べない 來ない 勉強しない 。
基本過去式:行きました 食べました 來ました 勉強しました 變為簡體,則先變為原形,再接表過去的:た,此時五段動詞要發生音便,一段、ka變、sa變動詞用連用形,即:
行った 食べた 來た 勉強した 。
基本意志型:行きましょう 食べましょう 來ましょう 勉強しましょう 變為簡體,先變為原形,再變意志型(五段動詞改詞尾假名為所屬行o段,接續う構成長音;一段動詞去掉詞尾:る接よう;ka變動詞變為:
來よう(讀作:こよう)。
sa變動詞變為しよう)即: 行こう 食べよう 來よう 勉強しよう 以上就是動詞幾種基本的敬體形式,動詞也還有其他的形式只能表中頓沒有敬體形式的(如:假定形),在此不再多說。
二、名詞
如果名詞結尾,則敬體是です。只要變為だ即可。 如:
これは辭書です——これは辭書だ。 如果是過去式,則變為だった。 如:
そこは工場でした——そこは工場だった 如果是否定,則變為ではない。
如:わたしは王ではありません——わたしは王ではない 如果是表示猜想等的でしょう,變為だろう。 如:
あの方は先生でしょう——あの方は先生だろう 三、形容詞 形容詞的敬體也是以です結尾,而變為簡體只。
擴充套件資料
但日本人通常所說的「國字」,是指第三種意思。這時的「國字」又叫「 和字」、「 俊字」、「 和俗字」、「 和制漢字」等。在這裡要討論的問題就是第三種意思的「國字」。
漢字傳入日本後, 日本人就捨棄漢字的音而用其形和義來表示日語的固有詞彙,如用「山」 表示「やま」,用「 海」表示「うみ」」等。但由於日本的自然環境,社會形態,生活習慣等諸多方面與中國不同, 所以日語裡有些概念是漢語裡所沒有的。
也就找不到相應的漢字來表示日語裡的這些概念, 於是日本人就模仿漢字的結構自造漢字來表示日語裡的這些概念。如造「榊」 (讀作さかき)字表示祭神之樹,造「辻」 (讀作つじ)字表示十字路口,造「峠」(讀作とうげ)字表示山路由上山轉向下山的最高處。
後由中國學者經日本引入康熙字典,造「躾」( 讀作しつけ)字表示禮節、禮貌上的教養、管教。國字的大部分是用六書的「會意法」創造的,即將兩個或兩個以上的漢字或漢字部件組合在一起表示一個概念。下面舉幾個典型的會意法造的國字。
辷る(すべる):走之旁和意為平滑的「一」字組合表示「滑」、「發滑」(注:該詞又作滑る)
4樓:
寫得比較長,但絕對是原創,請樓主耐心看完。
規律的話呢,要說沒有也還是有,要說真的有卻也不是很簡單,我想我還是舉大量例子來說明吧:
一、動詞:
動詞敬體:ます形
如:行きます。 食べます。 來ます。 勉強します。
以上都是動詞的基本敬體形式,分別是五段、一段、ka變、sa變動詞。
現在要變簡體,直接變為原形就好了,即:行く 食べる 來る 勉強する
然而令人難以說明的是,動詞除了最基本的形式,還有很多種。
基本否定:行きません。 食べません。 來ません。 勉強しません。
現在要變簡體,則先要變為原形,再接否定助動詞ない(還有一個否定助動詞ぬ,因為用得少,所以就不多說)。
先變為:行く 食べる 來る 勉強する
然後加ない。(五段動詞改詞尾為所屬行a段假名,一段動詞去掉詞尾る,ka變動詞變為 來(讀作:こ),sa變動詞變為し),即:
行かない 食べない 來ない 勉強しない
基本過去式:行きました 食べました 來ました 勉強しました
變為簡體,則先變為原形,再接表過去的:た,此時五段動詞要發生音便,一段、ka變、sa變動詞用連用形,即:
行った 食べた 來た 勉強した
基本意志型:行きましょう 食べましょう 來ましょう 勉強しましょう
變為簡體,先變為原形,再變意志型(五段動詞改詞尾假名為所屬行o段,接續う構成長音;一段動詞去掉詞尾:る接よう;ka變動詞變為:來よう(讀作:こよう);sa變動詞變為しよう)即:
行こう 食べよう 來よう 勉強しよう
以上就是動詞幾種基本的敬體形式,動詞也還有其他的形式只能表中頓沒有敬體形式的(如:假定形),在此不再多說。
二、名詞
如果名詞結尾,則敬體是です。只要變為だ即可。
如:これは辭書です——これは辭書だ。
如果是過去式,則變為だった。
如:そこは工場でした——そこは工場だった
如果是否定,則變為ではない。
如:わたしは王ではありません——わたしは王ではない
如果是表示猜想等的でしょう,變為だろう。
如:あの方は先生でしょう——あの方は先生だろう
三、形容詞
形容詞的敬體也是以です結尾,而變為簡體只要去掉です。
如:水がほしいです——水がほしい
過去:以前、その人は美しかったです——以前、その人は美しかった
否定:今日は暑くないです——今日は暑くない
推測等,則要改でしょう為だろう:この本は面白いでしょう——この本は面白いだろう。
注:形容詞表推測等的還有一種形式,是形容詞詞幹+かろう的形式,也是簡體,不過現在會話一般不用:
この本は面白いでしょう——この本は面白かろう
四、形容動詞:
變化形式和名詞相同。
注:1、以上說明是從敬體出發,考慮敬體有哪些,然後再變為簡體,而不是看簡體有哪些而變為敬體。這樣就已經囊括整個變化規律。
如:動詞還有被動態等,如:言われます。
這裡你就可以把它當「基本敬體」來看,按照動詞的變化規律還原。即:言われる。
言われました 即變為: 言われた 等等,以此類推。
2、有時候因為形式的不同,有可能一句簡體變出兩種敬體,則都行。如:表示「沒有去」,則:行きませんでした 和 行かなかったです 都行(簡體是:行かなかった)
【此處一定要注意這一個例子,如果用敬體過去式表示「漂亮」則只能用:美しかったです;「美しいでした」的形式是錯誤的。】
3、有時候兩種變化會重疊,如上例:行かなかった,既是否定又是過去式。因為如果先變過去式成為:
行った,就沒辦法再接否定,所以先變為否定:行かない,再變成過去:行かなかった。
4、附:五段動詞音便規則(上面提到了動詞簡體過去式五段動詞音便):
以う、つ、る結尾的五段動詞,將詞尾改為促音,如:降る——降っ
以ぬ、ぶ、む結尾的五段動詞,將詞尾改為撥音,如:噛む——噛ん(接續時要將接續詞て、たり、た等的前一個假名濁化)
以く、ぐ結尾的五段動詞,將詞尾改為い,如:泳ぐ——泳い(以ぐ結尾的話,那麼接續時要將接續詞て、たり、た等的前一個假名濁化,但以く結尾就不要)
以す結尾的五段動詞,直接將す改為し
(除五段動詞以外的動詞,接て、たり、た等接續詞時,使用連用形)
【注意:有一個特殊變化,行く是變為:行っ;而不是 行い。】(行った)
例:遊ぶ-遊ん-遊んた-遊んだ
見る-見-見た
來る-來-來た
勉強する-勉強し-勉強した
以上,……打得我好累……,希望我的答案能你一些幫助吧。(不過不知道講得清不清楚)
5樓:老衲想結婚
規律: 動詞敬體=動詞連用形+敬體助動詞(ます)
動詞的連用形是根據動詞的型別不同而不同的。所以首先要明白動詞按活用形如何分類。關於這個問題,請參閱本教室《基礎日語》第二講。
如果能看懂「大圓盤」就好了。動詞按活用形分成:五段動詞(標日裡稱作「動1」)、上下一段動詞(標日裡稱作「動2」)、變格動詞(有サ變動詞和カ變動詞,標日裡稱作「動3」)。
能夠辨別動詞的型別後,就按照各活用形的連用形形式發生變化,然後加「敬體助動詞(ます)」就變成敬體了。
動詞的原形就是簡體。它的最後一個假名一定是う段假名,動詞最後一個假名一共有9行。所以只是在該行內發生變化。
各活用形的連用形變化如下:
1,五段動詞的連用形是把詞尾う段假名變成い段假名,如:「読む」變成「読み」,「書く」變成「書き」等。
2,上下一段動詞最後一個假名一定是る,其連用形是把這個る去掉即可。如:「忘れる」變成「忘れ」,「落ちる」變成「落ち」。
3,サ變動詞有する和帶する的動詞。其連用形是把這個「する」變成「し」即可。如:「勉強する」變成「勉強し」。
最後別忘了新增「敬體助動詞(ます)」。
對照表動詞(=簡體)
型別 連用形
敬體 呼(よ)ぶ
五段動詞
呼び 呼びます
走(はし)る
五段動詞
走り 走ります
起(お)きる
上一段動詞
起き 起きます
食(た)べる
下一段動詞
食べ 食べます
する サ變動詞
し します
散步(さんぽ)する
サ變動詞
散步し散步します
來(く)る
カ變動詞
來(き)
來(き)ます
為什麼日語裡把一類動詞也叫做五段動詞
日語中的動詞由詞幹和詞尾組成。活用時,詞幹不變,只有詞尾發生變化。日語中的動詞根據其形態和變化規律可分為如下四種 五段動詞,一段動詞 上一段,下一段 變動詞,變動詞 1 五段動詞 五段動詞的詞尾分佈在五十音圖的 行的 段上。稱為動1。即詞尾可能為 2 一段動詞 一段動詞詞尾最後一個假名是 前的一個假...
日語中自動詞用法問題日語自動詞和他動詞的區別
不能,表 示 範圍 表示 移動 經過 離開 出發的場所 版就算能代替給權人的語感是不同的。例如 空 飛 在空中飛。給人的感覺是某些東西在你頭頂飛過。空 飛 在空中飛。給人的感覺是某些東西在你頭頂飛來飛去。家 出 出門。但是不能說 家 出 歩 走 bai 飛 泳 出 散歩 通 du 渡 zhi 行 離...
日語動詞詞尾變化重疊,日語動詞變為過去的形式怎麼變呢?
各類動詞的活用變化,如果考慮到多重性,首先還是要看習慣的表達方式。如果既有否定 又是過去時 且再考慮推量,那看具體的動詞例子 書 書 書 實際使用時,是 書 以上例子可以看到,按照習慣表達,要先考慮否定 次考慮過去 然後考慮推量,那麼詞尾也就是考慮過去助動詞 的推量 就可以了。其它型別的動詞同理。反...