日語,把下列動詞敬體變為動詞原型開似合觸転渇

2022-07-18 15:34:04 字數 5608 閱讀 6862

1樓:

なります ⇒ なる、開きます ⇒ 開く、似合います ⇒ 似合う觸ります ⇒ 觸る、転びます ⇒ 転ぶ、渇きます ⇒ 渇く治ります ⇒ 治る、滑ります ⇒ 滑る、呼びます ⇒ 呼ぶ返します ⇒ 返す、手伝います ⇒ 手伝う、運びます ⇒ 運ぶなくします ⇒ なくす、落とします ⇒ 落とす、置きます ⇒ 置く払います ⇒ 払う、立ちます ⇒ 立つ、忘れます ⇒ 忘れる慌てます ⇒ 慌てる、舍てます ⇒ 舍てる、弾きます ⇒ 弾く空きます ⇒ 空く、登ります ⇒ 登る、集めます ⇒ 集める浴びます ⇒ 浴びる、渡します ⇒ 渡す、遅れます ⇒ 遅れる考えます ⇒ 考える、調べます ⇒ 調べる、來ます ⇒ 來るやります ⇒ やる、違います ⇒ 違う、込みます ⇒ 込む決まります ⇒ 決まる、知らせます ⇒ 知らせる確かめます ⇒ 確かめる、思います ⇒ 思う、言います ⇒ 言う探します ⇒ 探す、笑います ⇒ 笑う、やめます ⇒ やめる決めます ⇒ 決める

太多了,寫了好半天。順便說一句,那些帶」ます「的,不叫敬體,一般都稱為」ます「型。敬體有專門的敬體型。

還有什麼問題可以再問我。

2樓:匿名使用者

好多啊。。。

一類動詞(以「い」列+ます結尾的)把它改成相應的「う」列如:なります——なる 開きます——開く 似合います——似合う 觸ります——觸る

二類動詞(大多是非「い「列+ます結尾的)去掉ます+る如:忘れます——忘れる 慌てます——慌てる 舍てます——舍てる 遅れます——遅れる

三類動詞就兩種,一種是「來ます」改成「來る」,一種是「します」或「名+します」改成「する「或「名詞+する」

如:來ます——來る します——する 勉強します——勉強する

求 日語中 敬體變簡體的規律

3樓:聰明的小鹿鹿

規律的分類如下

一、動詞:

動詞敬體:ます形如: 行きます。

食べます。來ます。勉強します。

以上都是動詞的基本敬體形式,分別是五段、一段、ka變、sa變動詞。現在要變簡體,直接變為原形就好了,即:行く食べる來る勉強する然而令人難以說明的是,動詞除了最基本的形式,還有很多種。

基本否定:行きません。 食べません。

  來ません。 勉強しません。 現在要變簡體,則先要變為原形,再接否定助動詞ない(還有一個否定助動詞ぬ,因為用得少,所以就不多說)。

先變為:行く  食べる  來る  勉強する  然後加ない。(五段動詞改詞尾為所屬行a段假名,一段動詞去掉詞尾る,ka變動詞變為 來(讀作:

こ),sa變動詞變為し),即: 行かない 食べない 來ない 勉強しない  。

基本過去式:行きました 食べました 來ました 勉強しました  變為簡體,則先變為原形,再接表過去的:た,此時五段動詞要發生音便,一段、ka變、sa變動詞用連用形,即:

 行った   食べた  來た  勉強した 。

基本意志型:行きましょう  食べましょう 來ましょう 勉強しましょう  變為簡體,先變為原形,再變意志型(五段動詞改詞尾假名為所屬行o段,接續う構成長音;一段動詞去掉詞尾:る接よう;ka變動詞變為:

來よう(讀作:こよう)。

sa變動詞變為しよう)即: 行こう 食べよう  來よう  勉強しよう   以上就是動詞幾種基本的敬體形式,動詞也還有其他的形式只能表中頓沒有敬體形式的(如:假定形),在此不再多說。

二、名詞

如果名詞結尾,則敬體是です。只要變為だ即可。 如:

これは辭書です——これは辭書だ。 如果是過去式,則變為だった。  如:

そこは工場でした——そこは工場だった 如果是否定,則變為ではない。

如:わたしは王ではありません——わたしは王ではない 如果是表示猜想等的でしょう,變為だろう。  如:

あの方は先生でしょう——あの方は先生だろう   三、形容詞  形容詞的敬體也是以です結尾,而變為簡體只。

擴充套件資料

但日本人通常所說的「國字」,是指第三種意思。這時的「國字」又叫「 和字」、「 俊字」、「 和俗字」、「 和制漢字」等。在這裡要討論的問題就是第三種意思的「國字」。

漢字傳入日本後, 日本人就捨棄漢字的音而用其形和義來表示日語的固有詞彙,如用「山」 表示「やま」,用「 海」表示「うみ」」等。但由於日本的自然環境,社會形態,生活習慣等諸多方面與中國不同, 所以日語裡有些概念是漢語裡所沒有的。

也就找不到相應的漢字來表示日語裡的這些概念, 於是日本人就模仿漢字的結構自造漢字來表示日語裡的這些概念。如造「榊」 (讀作さかき)字表示祭神之樹,造「辻」 (讀作つじ)字表示十字路口,造「峠」(讀作とうげ)字表示山路由上山轉向下山的最高處。

後由中國學者經日本引入康熙字典,造「躾」( 讀作しつけ)字表示禮節、禮貌上的教養、管教。國字的大部分是用六書的「會意法」創造的,即將兩個或兩個以上的漢字或漢字部件組合在一起表示一個概念。下面舉幾個典型的會意法造的國字。

辷る(すべる):走之旁和意為平滑的「一」字組合表示「滑」、「發滑」(注:該詞又作滑る)

4樓:

寫得比較長,但絕對是原創,請樓主耐心看完。

規律的話呢,要說沒有也還是有,要說真的有卻也不是很簡單,我想我還是舉大量例子來說明吧:

一、動詞:

動詞敬體:ます形

如:行きます。 食べます。 來ます。 勉強します。

以上都是動詞的基本敬體形式,分別是五段、一段、ka變、sa變動詞。

現在要變簡體,直接變為原形就好了,即:行く 食べる 來る 勉強する

然而令人難以說明的是,動詞除了最基本的形式,還有很多種。

基本否定:行きません。 食べません。 來ません。 勉強しません。

現在要變簡體,則先要變為原形,再接否定助動詞ない(還有一個否定助動詞ぬ,因為用得少,所以就不多說)。

先變為:行く 食べる 來る 勉強する

然後加ない。(五段動詞改詞尾為所屬行a段假名,一段動詞去掉詞尾る,ka變動詞變為 來(讀作:こ),sa變動詞變為し),即:

行かない 食べない 來ない 勉強しない

基本過去式:行きました 食べました 來ました 勉強しました

變為簡體,則先變為原形,再接表過去的:た,此時五段動詞要發生音便,一段、ka變、sa變動詞用連用形,即:

行った 食べた 來た 勉強した

基本意志型:行きましょう 食べましょう 來ましょう 勉強しましょう

變為簡體,先變為原形,再變意志型(五段動詞改詞尾假名為所屬行o段,接續う構成長音;一段動詞去掉詞尾:る接よう;ka變動詞變為:來よう(讀作:こよう);sa變動詞變為しよう)即:

行こう 食べよう 來よう 勉強しよう

以上就是動詞幾種基本的敬體形式,動詞也還有其他的形式只能表中頓沒有敬體形式的(如:假定形),在此不再多說。

二、名詞

如果名詞結尾,則敬體是です。只要變為だ即可。

如:これは辭書です——これは辭書だ。

如果是過去式,則變為だった。

如:そこは工場でした——そこは工場だった

如果是否定,則變為ではない。

如:わたしは王ではありません——わたしは王ではない

如果是表示猜想等的でしょう,變為だろう。

如:あの方は先生でしょう——あの方は先生だろう

三、形容詞

形容詞的敬體也是以です結尾,而變為簡體只要去掉です。

如:水がほしいです——水がほしい

過去:以前、その人は美しかったです——以前、その人は美しかった

否定:今日は暑くないです——今日は暑くない

推測等,則要改でしょう為だろう:この本は面白いでしょう——この本は面白いだろう。

注:形容詞表推測等的還有一種形式,是形容詞詞幹+かろう的形式,也是簡體,不過現在會話一般不用:

この本は面白いでしょう——この本は面白かろう

四、形容動詞:

變化形式和名詞相同。

注:1、以上說明是從敬體出發,考慮敬體有哪些,然後再變為簡體,而不是看簡體有哪些而變為敬體。這樣就已經囊括整個變化規律。

如:動詞還有被動態等,如:言われます。

這裡你就可以把它當「基本敬體」來看,按照動詞的變化規律還原。即:言われる。

言われました 即變為: 言われた 等等,以此類推。

2、有時候因為形式的不同,有可能一句簡體變出兩種敬體,則都行。如:表示「沒有去」,則:行きませんでした 和 行かなかったです 都行(簡體是:行かなかった)

【此處一定要注意這一個例子,如果用敬體過去式表示「漂亮」則只能用:美しかったです;「美しいでした」的形式是錯誤的。】

3、有時候兩種變化會重疊,如上例:行かなかった,既是否定又是過去式。因為如果先變過去式成為:

行った,就沒辦法再接否定,所以先變為否定:行かない,再變成過去:行かなかった。

4、附:五段動詞音便規則(上面提到了動詞簡體過去式五段動詞音便):

以う、つ、る結尾的五段動詞,將詞尾改為促音,如:降る——降っ

以ぬ、ぶ、む結尾的五段動詞,將詞尾改為撥音,如:噛む——噛ん(接續時要將接續詞て、たり、た等的前一個假名濁化)

以く、ぐ結尾的五段動詞,將詞尾改為い,如:泳ぐ——泳い(以ぐ結尾的話,那麼接續時要將接續詞て、たり、た等的前一個假名濁化,但以く結尾就不要)

以す結尾的五段動詞,直接將す改為し

(除五段動詞以外的動詞,接て、たり、た等接續詞時,使用連用形)

【注意:有一個特殊變化,行く是變為:行っ;而不是 行い。】(行った)

例:遊ぶ-遊ん-遊んた-遊んだ

見る-見-見た

來る-來-來た

勉強する-勉強し-勉強した

以上,……打得我好累……,希望我的答案能你一些幫助吧。(不過不知道講得清不清楚)

5樓:老衲想結婚

規律: 動詞敬體=動詞連用形+敬體助動詞(ます)

動詞的連用形是根據動詞的型別不同而不同的。所以首先要明白動詞按活用形如何分類。關於這個問題,請參閱本教室《基礎日語》第二講。

如果能看懂「大圓盤」就好了。動詞按活用形分成:五段動詞(標日裡稱作「動1」)、上下一段動詞(標日裡稱作「動2」)、變格動詞(有サ變動詞和カ變動詞,標日裡稱作「動3」)。

能夠辨別動詞的型別後,就按照各活用形的連用形形式發生變化,然後加「敬體助動詞(ます)」就變成敬體了。

動詞的原形就是簡體。它的最後一個假名一定是う段假名,動詞最後一個假名一共有9行。所以只是在該行內發生變化。

各活用形的連用形變化如下:

1,五段動詞的連用形是把詞尾う段假名變成い段假名,如:「読む」變成「読み」,「書く」變成「書き」等。

2,上下一段動詞最後一個假名一定是る,其連用形是把這個る去掉即可。如:「忘れる」變成「忘れ」,「落ちる」變成「落ち」。

3,サ變動詞有する和帶する的動詞。其連用形是把這個「する」變成「し」即可。如:「勉強する」變成「勉強し」。

最後別忘了新增「敬體助動詞(ます)」。

對照表動詞(=簡體)

型別 連用形

敬體 呼(よ)ぶ

五段動詞

呼び 呼びます

走(はし)る

五段動詞

走り 走ります

起(お)きる

上一段動詞

起き 起きます

食(た)べる

下一段動詞

食べ 食べます

する サ變動詞

し します

散步(さんぽ)する

サ變動詞

散步し散步します

來(く)る

カ變動詞

來(き)

來(き)ます

為什麼日語裡把一類動詞也叫做五段動詞

日語中的動詞由詞幹和詞尾組成。活用時,詞幹不變,只有詞尾發生變化。日語中的動詞根據其形態和變化規律可分為如下四種 五段動詞,一段動詞 上一段,下一段 變動詞,變動詞 1 五段動詞 五段動詞的詞尾分佈在五十音圖的 行的 段上。稱為動1。即詞尾可能為 2 一段動詞 一段動詞詞尾最後一個假名是 前的一個假...

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